レッドアイズ監視捜査班 第三話
KSBCが担っているのは、警察の未来
失敗はゆるされない。
万が一の時は、、、、私が責任を取ります。
島原は言い返す
上司に釘を刺される島原
確保した被疑者の証言から、柿崎が恋人だと思われていだ女性は赤の他人であり、
その女性を刺したたのは柿崎本人であること。
そして、柿崎は自分の腹部を刺した後、笑ったという。
天才ハッカーが柿崎を監視カメラの映像から発見。
仲間をどうしても助けたい響介は、柿崎の居場所を探し出すため、捜査一課に頭を下げる
柿崎の原点に帰れ という言葉から
元教授は推察し、ゾディアックの最初の犯行になぞられて湊川を殺害しようとしていると思われた。
柿崎は自分からヒントを出している。そのことに違和感を感じていたKSBC
すると、柿崎がバスに爆弾を仕掛けてることが判明。
捜査一課と、伏見が二手に分かれて対応することに。
伏見が間一髪のところで湊川を救出。
そのあと、湊川の息子が爆弾が仕掛けてられているバスに乗っていることが判明。
しかし、爆弾は爆発せず。
柿崎の目的が謎のまま
湊川が囚われていたアジトにKSBCメンバーの写真が壁に貼られていて、島原の写真にだけ赤丸がつけられていた。
そして、柿崎から電話がかかってきた。
柿崎は夫の勤める学習塾で島原の妹を夫を監禁。
そして、どちらかを選べと言ってきた。
ハッカーの調べで、柿崎が最初に殺した男の身元が判明。そこから、事件の全貌が見えた。
8年前、島原が逃走中の窃盗犯を確保する際、
柿崎の恋人が巻き込まれて、階段から落ち死亡。
その恨みから、今回の復讐犯行を行なっていたのだ。
伏見の到着間に合わず、島原の夫が撃たれてしまう。
直後、伏見が到着し、柿崎を確保。
島原は部屋を1人でた。その直後、夫が事件前に送っていたLINEを見る。
来年こそ、一緒に誕生日を祝いたいな
廊下で発狂しながら泣き崩れてしまう。