レッドアイズ 監視捜査班 第二話
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青いコートの男は警察に恨みをもつ男なのか?
また新たな犯罪が開始されようとしていた
男女二人が襲われる
島原の夫は伏見の復帰に
「信じてみるしか無いよ」
と声をかける
伏見は刑事に復帰したことで、資料室で恋人の事件の資料を調べなおしていた。
そこに島原が来て、
「美保さんの事件は捜査一課が継続捜査している。」
と伝えるが、伏見はなんの進展もないことに苛立ちを感じていた。
KSBCに人を殺したと、直接電話をしてきた犯人がいた。
監視カメラシステムで俺を捕まえてみろ
と挑発してきた
島原はイヤホンで湊川だけに伝える。
3年前の事件をあなたも知っているでしょう。
万一の時は伏見を止めて。
殺害された女性の上着からメモ帳が見つかり、そのメモにはアルファベットの暗号らしきものがかかれていた
その暗号解読にハッカー
私は人間を殺すのが好きだ
森で獣を狩るよりずっと楽しい
なぜなら、人間は最も危険な動物だから。
午後四時までに犯行声明文を公開するようにということも書かれていた。
被害者の証言から、赤いバイクで犯人が逃走した可能性が高いことから、犯人の居場所を割り出すが、音のなる部屋に入ると、
そこにはシンバルの猿があった。
そして直後爆発
犯人が屋上に逃げると考えた伏見
犯人確保
診断医から受け取った診断書から、自分で刺した可能性があることに気づく
柿崎が湊川捜査官を誘拐
最初に誘拐されていた男を殺す
犯行声明文を出さなければ、湊川を殺すという。
KSBCは湊川捜査官を救出できるのか!?