レッドアイズ 監視捜査班 第6話

男との戦いに敗れ、目を覚ますと椅子に座らされ縛られていた。
そして、焚き火で熱した鉄棒でお前のの頭蓋骨を殴れば一発で終わりだと脅してきた。

その頃、青いコートの男、先生であるカウンセラーは島原のカウンセリングを始めていた。

伏見の元に湊川が応援に駆けつける。
しかし、二人とも負傷。

しかし、男に電話がかかり、その場を立ち去った。

センターに戻った二人は、また新たな事件の概要を聞かされた。

二人を負傷させた男であったが、警察のリストには顔認証にも引っかからない人物であった。

ハッカーに電話がかかり、センターを外出して、ゆうかという女性と会うことに。

しかし、その女性はある人物の指示で呼び出したのだった。
男二人に誘拐された。

誘拐犯の目的は、天才ハッカーに貴金属店のセキュリティー突破をさせることが目的であった。そこは誰一人突破出来たのことのない超難関のセキュリティであった。

伏見は犯罪が起きそうな現場を探索していたところ、ハッカーを誘拐した男の歩き方にクセがあるごとに気付いていたため、そのくせのある歩き方の男を発見。
後を追うが、見失ってしまう。

ハッカーは、ハッキングに成功するが、貴金属店周辺の防犯カメラも止めなければ、すぐにバレると持ちかけ、防犯カメラもハッキングした。

犯罪者集団は貴金属店に進入。

しかし、ハッカーは5分後にシステムが復活する様にプログラミングしていた。

しかし、ハッカーの後輩である女性は窃盗犯の共犯であったのだ。

女性は一緒に仕事をしないかと持ちかける。
しかし、伏見との出会いで自分は変わった。今は警察官なんだと断った。
すると、目を覚ましていた誘拐犯がハッカーにナイフで襲いかかる。
間一髪のところで伏見が駆けつける。

伏見はハッカーにその女性に手錠をかけるよう促した。

押収した女性の持ち物には、あのマークが、、、

そして、青いコートの男は島原の妹のバイト先にいた、、、